ステロイドではアトピー性皮膚炎は治らない
皮膚科ではアトピー性皮膚炎の治し方は、教えてくれません。
ただ、表面の症状、痒みや炎症を抑えるために、ステロイドやプロトピック、抗ヒスタミン剤など処方してくれます。
痒みで夜も眠れないほど酷い症状では、体力も落ちてしまい、自然治癒力どころじゃありません。
その場合の対処療法としてステロイドなど正しく使用することです。
ステロイドにはランクがありますので、自分が使用しているステロイドのランクは把握しておくべきでしょう。
強いものから順に
| ランク | 薬 品 名 |
| 1. | デルモベート、ダイアコート(ジフラール) |
| 2. | マイザー、リンデロン-DP、プデゾン、ネリゾナ(テクスメテン)、トプシン(シマロン)、ビスダーム、アドコルチン、パルデン、ブデソン、ネリゾナユニバーサル、フルメタ、アンテベート |
| 3. | ザルックス(ボアラ)、エクラー、リンデロンV(ベトネベート)、プロパデルム、リドメックス、フルコート、フルゾン、アドコルチン、リンデロンVG、メサデルム、メサデルム、ドレニゾンテープ |
| 4. | ケナルコートA(レダコート)、ロコルテン、ロコンドブランコール、キンダベート、グリメサゾン、オイラゾンD、ロコイド(プランコール)、ケナログ、アルメタ |
| 5. | デクタン、ベリダームメドロールアセテート、プレドニン、コレント、コルテス、プレドニゾロン、ネオメドロールEE軟膏、テラ・コートリル、オイラックスH、エキザルベ、プラベックスローション |
脱ステロイドについては、自分の判断で行うことはとても危険ですし、無理して止める必要はありません。
ステロイドと上手く付き合いながら、自然治癒力を高めていけばよいと思います。
ステロイドを止めたから、アトピー性皮膚炎が治るわけじゃありません。
アトピー性皮膚炎になったから、ステロイドを処方されたわけですから、止めたところで完治するわけじゃないんですよ。
ステロイドはあくまでも、皮膚の痒みや炎症を一時的に抑えるために使うのですから。
アトピー性皮膚炎を克服する治し方・・・自然治癒力を高めるために、まずは腸内環境を改善すること。